EOS6DとEF24-105mm F4L IS USM の組合せで、高感度ISO25600を使って夜のイベントを撮ってみました。

夜の浜辺に行燈を並べるイベント。
照明はあるけど、写真のところの明かりはほぼロウソクのみ。
望遠端(105mm)、F4開放、シャッタースピードは1/30秒。
EOS6Dは低照度のAFが得意になっていますが、行燈程度の明るさなら昼間と同じくらい一瞬でピントが合います。
さすがに等倍ならノイズはそれなりに目立つけど、まあ縮小すれば気にならない程度。
IS(手ぶれ補正)のおかげでブレもなく、走り回る子供だけがブレているので、それなりに雰囲気が出ます。
なによりも暗いなか、手持ちでスナップできるのはすばらしいですね。フィルムでは撮れなかった写真のひとつです。
ちなみに5年前に買ったEOS40Dでは、ISO400までは使えるけどISO800になるとかなりノイズが目立ってきます。ですから、フィルム(ネガカラー)の使い勝手とほぼ同じでした。
EOS40Dは6.5コマ/秒の連写性能があり、9点クロスセンサーなど、普通の使用にはまったく問題はない高性能なデジタル一眼レフカメラです。買ったときに「ついにデジタルはフィルムを越えた」と思ったものです。
次のEOS7Dは、動きものを撮るときのAF性能がEOS40Dより速く、AFポイントも使いやすく設定できるのが大きく違い使いやすかったです。高感度性能はEOS40Dから1~2段分は良くなっている感じでした。
最近はフルサイズセンサーのEOS5DIIIや6Dが人気ですが、EOS7Dも安くなってきているので狙い目です。
特に子供が小さい場合、これから幼稚園や小学校の運動会など望遠が必要な時が増えてきます。
そんなときは、望遠レンズが1.6倍に使えて、動きものと連写に強い7Dの方がよろしいかと思います。
旅行とかに行くときも、APS-C用レンズ(EF-S)の方がコンパクトで軽いのもあります。
ただ7Dは少し重いのでEOS70Dでもいいかもしれません。いまは値段が高いですが、もう少し安くなってくれば狙い目かも。
特にデジタルカメラは新しいほど高感度性能が高くなってきます。そのため、
1.子供がスポーツをしているなら連写・AF性能に優れたEOS7D。
2.運動会程度しか撮らないなら、軽量で高感度が良くなって旅行にも使いやすいEOS70D+18-135mm
ではどうでしょうか?


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