前の例はマクロレンズの方がいいような最短付近だったので、もう少し引いてみました。
ひまわりといっても小さいものなので、かなり近いことは近いんですが。

50mm F1.4、F2での撮影です。
ひまわりは背が高いので、地面は適当にぼけています。
背の低い花を撮ると、背景の草が二線ボケっぽくなってうるさくなります。これはレンズによるところもありますが、主に撮り方の問題です。
「背景が二線ボケっぽくなってきれいじゃないな~」「背景がもっとボケた写真が撮りたいな~」という方は、以下の方法を試してみてください。
1.絞りを開く
カメラは絞り優先オートにして、絞りを開いて(絞りの数値を小さく)します。
背景をぼかすにはコレが大原則。
2.背景が離れたアングルを探す
上方から撮ると、どうしても下草が気になります。
少しアングルを下げるか、後ろが離れた花を探しましょう。
3.花をアップにする
できるだけ花に近づくことで、相対的に背景が離れてぼけやすくなります。
かといって手前の花を折ったり、花壇や畑を踏んだりしないでね。
4.望遠レンズを使う
標準ズームなら望遠側、望遠ズームがあるならそちらを。
花を同じ大きさで撮るなら、焦点距離が長い(望遠側)の方がぼけやすくなります。
また望遠側で撮ると背景の写る範囲が狭くなるので、背景の整理もしやすくなります。
ただし望遠側になるほど手ぶれしやすくなりますので気をつけましょう。
5.レンズを買う(^^;)
少し焦点距離の長いマクロレンズ(TAMRON 単焦点マクロレンズ SP 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD キヤノン用 フルサイズ対応 F004E)
なんかを買ってみるとか・・
それでも、上記の1~3はかわりません。
参考)拡大はこちら。



コメント