マクロ撮影を考える

アクセサリー

今までAPS-C機を使っていて、花の写真とか料理のアップとかを撮るのに「EF-S60mm F2.8 マクロ USM」を使っていました。使いやすい焦点距離でコンパクト、という申し分ないレンズでした。
ただ、APS-C専用レンズでフルサイズには使えません。EF24-105mm/F4L も近くまで寄れるのですが、花のアップとなるともう少し近寄りたい。
そこで、フィルム時代に買った、シグマEXマクロ105mm/F2.8 を出してきてEOS6Dに装着。
このレンズ、EOS10Dのときに付けてみたらAFがジーコジーコと動いてエラーが出たので、MFにして電源ON。そのまままずは1枚撮影してみました。

sIMG_0185.jpg

「何だ、使えるじゃん」と思ってプレビューを見て再度撮ろうとすると・・
エラーが・・・

sIMG_0183.jpg

「接点を清掃してください」なんて、いくら拭いてもダメでした。
このレンズ、お蔵入りか・・
でも標準ズームだけでは物足りない。
ふと思いついて、このシグママクロレンズより前?に買った「エクステンションチューブEF12」を出してきました。(最近はII型になっている)
エクステンションチューブは「中間リング」ともいい、レンズとボディに間に付けて、レンズの繰り出し量を多くして近くでもピントが合うようにする筒(?)です。
これをEF24-105mm/F4Lに付け、望遠端の最短距離付近で使ってみました。

sIMG_0184.jpg

これ、意外と便利です。
もちろんマクロレンズほども本格的なマクロは撮れませんが、一般的な花を撮るくらいなら充分。
それに以下のような利点もあります。
1.小さくて軽い
 EF40mmのパンケーキレンズよりも薄くて軽いくらい。なんといってもレンズもモーターも入っていない(^^;)
 EF100mm F2.8Lマクロ IS USMを別に持つとすると、約630g。
2.安い
 定価で9500円。ちなみに手ぶれ補正の付いているEF100mm F2.8Lマクロ IS USMの定価は12万円!
3.AE/AF/手ぶれ補正が効く
 近接撮影になればなるほど、手ぶれの影響が大きくなります。
 EF24-105mm/F4Lに付ければ、手ぶれ補正が効きますので、三脚を使わないチョイ撮りの時にもなんとかなります。
 それにAE(自動露出)も効くし、AFだって効きます。(近距離だけね)さすが純正品。
ということで、しばらくはエクステンションチューブEF12をカメラバックの常連として入れておこうっと。

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