紅葉撮影はホワイトバランスを変えてみて

撮影ワンポイント

前回の「紅葉撮影にはPLフィルターを!」では、PLフィルター(偏光フィルター)をご紹介しましたが、さらに紅葉を赤くとる方法をご紹介します。
PLフィルターでは、葉の表面反射を抑えて白っぽさを防ぎます。晴天時は特に良く効くのですが、いつもいい天気だとは限りません。
例えば、PLフィルターを使って、日陰で撮った写真。ホワイトバランスは「オート」です。

wb-auto.jpg

これを、ホワイトバランスをちょこっといじってやると・・

wb-kumori.jpg

どうです!すごく紅葉しているように見えるでしょ?
これは、ホワイトバランスを「くもり」にして撮ったものです。
上の写真の方が現実に近いのですが、イメージとしては下の方が紅葉らしいですね。
ただ、PLフィルター+ホワイトバランス操作で、ちょっとワザとらしいですが・・
もうひとつ、背景が黒っぽいのでわかりませんが、背景に何かあれば色がおかしくなるので要注意です。
偏光フィルターと違って何も買わなくても使えるテクニックでした。
ちなみに6Dじゃなくても使えるテクニックですが、日陰や曇りで偏光フィルターを使うと、シャッタースピードが遅くなってブレてしまいます。
こんなときも6Dなら感度を上げられるので安心。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6D レンズキット EF24-105mm F4L IS USM付属 EOS6D24105ISLK

コメント

タイトルとURLをコピーしました