EOS6Dとは離れてスミマセン。前回の「フルサイズとAPS-Cを考える」に続いてAPS-Cネタです。
最近モデルチェンジのウワサが出てきている(待ち焦がれている?)EOS7D。
「日本カメラ」新年号を見ると、70Dをブラッシュアップして7Dの後継にするのでは?などと書かれています。また「今買うなら70D」とも書かれています。
確かに7Dをかったらすぐモデルチェンジした、というものもクヤシイので、7Dはモデルチェンジ待ちというのも一つの方法です。
そこで急浮上してくるのが、最新のAPS-C機「EOS70D」。
そこで、使ったことのない70Dと、7Dを勝手に比較してみます。
70Dは、今までのEOS2桁系よりもかなり良くなったと言われています。
2桁系で不満だった測距点の数は、7Dと同等の19点。
7Dに迫る7コマ/秒の連写。そんなに連写しないよ、といっても、連写できるということはシャッターやミラーの動きが速くなっているので、単写の場合のレスポンスも良くなっているはず。
デジカメWatchの「山田久美夫氏が語る「今年印象に残ったデジタルカメラ」2013年版」でも、「使うと切れも良いし、値段以上の高級機という気がします。さすがです。」と書かれています。
私も「EOSの2桁系だからな~」と思っていたのですが、家電量販店で触ってみたところ、「これいいじゃん!」と思いました。
7Dほどの重量感はないものの、シャッターの切れやAFエリアは7Dに遜色がありません。今、70Dと7Dのどちらを買う?と言われたら、間違いなく70Dだと思います。
展示機についていたレンズは18-135mm。フルサイズ換算29-200mmになるので、普段使いには充分。多少広角が弱いので、風景撮影や旅行ならレンズメーカー製も含めて広角ズームを追加したいところです。ただし、200mm相当の望遠が使えるので、花のアップなどは撮りやすいです。実際、私も普段使い用に70Dが欲しくなりました。
EOS70Dは画素数がアップしただけでなく、ライブビューでのAFも速くなったようです。ライブビューの静止画撮影の場合は動体追尾はできないようですが、ライブビュー撮影でない場合は通常どおり動体追尾はOKのようです。
もちろん新しくなった分、高感度性能も少し上がっているでしょう。
また、7Dや6Dを使っていて「あったらいいな」と思うのがバリアングル液晶。
ローアングルでの撮影の場合も、地面に寝転がらなくてもいいのは助かります。ライブビューのAFも、タッチで素早く合わせてくれそうなので非常に助かります。
以前、地表近くの草を前ボケに使おうとしたら、ファインダーは覗けないのでライブビューにしたら見えなくてピントも合わせられなくて苦労しましたが、70Dなら簡単に撮れそうです。
子どもがまだ小さければお出かけの荷物も増えるので、EOS70Dくらいのコンパクトな機種の方が便利だと思います。
動体AFがどの程度7Dと差があるかわかりませんが、小学校の運動会くらいなら充分使えます。小学校の運動会でもフルサイズ換算300mmでは少し短いかもしれません。通常の望遠ズームは300mmまでなので、その点でもAPS-C機をおすすめします。


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