動きものを撮るカメラといえば、EOS1DXはもちろん、EOS7Dですね。
では、EOS6Dは全くダメかというと、そんなことはありません。
先の二つと比べると落ちるとは思いますが、普通に動いているものをサーボAFで撮ることはできます。

AFエリアは、いちばん性能が低そうな端です。だいたい3枚くらいずつ連写するのですが、ほぼ合っていました。
クラシックカーが公道を走っているのでスピードも低く、いまどきの一眼レフなら、どれでも問題ないとも思います。
それよりもEOS6DがEOS1DX・EOS7Dより劣るのは「連写速度」と「シャッタータイムラグ」。
6Dは4.5コマ/秒と、先の二つの半分のコマしかとれません。
それに、シャッターを押してからシャッターが切れる「シャッタータイムラグ」も1DX,7Dと比べると遅いような気がします。
■中央部ピクセル等倍
DPP4で初期値のまま現像したJPG画像より切り抜き。

フロントグリル付近に合っています。
■撮影データ
| 撮影モード | 絞り優先AE |
|---|---|
| Tv(シャッター速度) | 1/1600 |
| Av(絞り数値) | 4.0 |
| 測光方式 | 評価測光 |
| 露出補正 | 0 |
| ISO感度 | 400 |
| レンズ | EF70-200mm f/2.8L USM |
| 焦点距離 | 115.0mm |
「動きものなのに絞り優先なの?」と思われそうですが、背景を少しぼかしたかったので絞り優先に。
ただし先にシャッタースピードを確認して、早いシャッターが切れるようにISO感度を400にしておきました。
これは昼間なのでいいですが、少し条件が悪くなると中央AFポイントでないと合わないかもしれません。
そんなときは、中央でAFをあわせて少し余裕のあるフレーミングにしておき、後でトリミングする方法があります。


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