桜が終わっても、春はいろんな花が咲いていてきれいですね。
天気がいいので公園に花を撮りに行ってみました。

晴れていることもあり、撮ったままだとコントラストが強くコッテリすぎて、あまり春の明るさが出ていないようなので、下記のようにDPPで調整してみたのが上の画像です。
・明るさ調整:+0.5
→明るめに調整
・ホワイトバランス:太陽光
→私はほとんどの場合「太陽光」に設定しています。
・微調整:Gに4.0
→緑も出したかったので。
・オートライティングオプティマイザ:OFF
→私はほとんどの場合「OFF」に設定しています。
・ピクチャースタイル:オート
→今回はこちらを考えてみます。
・コントラスト:-1.0
→晴れていたので少しコントラストを落としました。
・シャドウ:+3.0
→緑を出したかったので、シャドウ部分を持ち上げ。
・ハイライト:-2.0
→明るくしたいけど、黄色やオレンジが飛んでしまわないように。
最終的にはDPPで調整するとして、できれば撮影時にイメージに近い状態で撮れるほうがいいですね。
そこで、いちばん関係してくる「ピクチャースタイル」を変えて現像してみました。
まずはピクチャースタイル「スタンダード」。
基本的にはこれが標準で、今回もこの状態から現像しました。
次にピクチャースタイル「風景」にしてみました。
空の青や緑は鮮やかにしてくれる「風景」ですが、花を撮ると意外に地味(?)な写りに。
風景を撮っている途中で花を撮るときは、ピクチャースタイルを「風景」から切り替えたほうがいいかもしれません。
次はピクチャースタイル「ディテール重視」に。
DPPの新しいバージョンで使えるようになった機能ですが、これもなかなか良さそうです。
ピクチャースタイル「ポートレート」でも現像してみました。
「ポートレート」は、黄色や赤を増して明るくし肌を健康的にする機能ですが、花に使うと黄色や赤が強くなりすぎ、ちょっと飛んでしまうような感じです。これは花撮りには使いませんね。
結果、花のアップのときは「風景」は向かないというのがわかりました。野外の自然=風景と思っていたのですが、これは予想外でした。
これないろいろなシチュエーションで試してみないといけませんね。


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