いよいよ発売されましたね、EOS6D マーク2。
値段も上がったので「どうせ買えないや」とあきらめて、ブログ自体の更新も止まっていました。
実は現物を触ったことがなく、先日やっと量販店で触ってみました。ちょっとだけだったのですが、やっぱり新型はイイ!ということで、この記事を書いています。
「今ごろ!」と言わないでください(^^;)
画素数は2000万画素あれば十分だったのですが、ワタシ的には以下のところが注目です。
(1)AFセンサーが増えた
EOS 6Dは測距点が11点だったけど、6D2は測距点が45点に増えています。
動きものを撮るときに、測距点を外して中抜けすることがあったので大歓迎。
ただ測距範囲が狭いままなので、もうちょっと広かったら言うことなしなんだけど。
ちなみに精度も、6Dでは中央1点だけF5.6対応クロスだったのに比べ、6D2は全てF5.6対応のクロスセンサーに向上しています。
(2)連写速度アップ
6Dは最高4.5コマ/秒だったのが、MarkIIでは最高約6.5コマ/秒に。それほど連写は使わないのですが、古いEOS40Dでも6.5コマ/秒だったのでありがたい。
(3)バリアングル液晶
頭上に掲げてとか、地面スレスレのアングルがやりやすくなりますね。
次のライブビューAF向上と合わせて、かなり使えそうです。
ついでに、液晶面を内側にすることもできるので、ぶら下げて歩き回るときに液晶保護にもなるので安心です。
(4)ライブビュー撮影のAF向上
6Dでライブビュー撮影すると、AFが合わなくて実質的に使い物にならなかったのですが、6D2は早くなってます!以前と段違いに使えるようになっているのに感動。
ライブビューは下位機種に負けていたのですが、やっと使えるようになりました。
また使い物にならなかった動画撮影時のAFも使えそうな感じです。タッチパネルになったから、それでAFポイントを指定できれば最高。
(5)RAW+JPEGの連続撮影枚数アップ
6DではRAW+JPEG(ラージ/ファイン)で約7枚だったのが、17枚にアップ。連写はあまり使わなくても、ここ一番のときに止まってしまうことがあったので、地味にうれしい機能アップです。
ちなみに私は、RAW+JPEGのJPEGは小さいサイズ(S2)を使っています。
(6)電子水準器に垂直(あおり)方向追加
6Dでは水平方向だけだった電子水準器が、垂直方向(あおり方向)の傾きも確認できるようになりました。垂直方向は、建物などでまっすぐ撮影するときや、360度パノラマを撮るときにあった方が使いやすくなります。EOS7Dでは両方使えてたので頼りにしていたのですが、6Dが水平方向だけだったのが残念でした。地味に機能アップです。
実は、値段が上がったので見送っていたのですが、量販店で触ってみてから詳しく見てみたんだけど、ざっと見たところでもかなり便利になりそうです。
欠点は「値段が上がった」くらいですね・・ちょうどEF24-105 F4L付で買った値段でボディのみくらいです。


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