望遠ズームを考える・100-400mmクラス

前回は70-300mmクラスを取り上げたのですが、数年前からタムロン・シグマの150-600mmクラスが発売されて、超望遠ズームレンズが身近になってきました。
しかし重さが2kg、長さが25cm以上もあり、かなり気合を入れた撮影のときしか持ち出せないと思います。
しかし最近は100-400mmのズームレンズがシグマ・タムロンから発売されました。重さは1kgちょっと、長さも20cm以下になっています。
このクラスはキヤノン純正の100-400mmが有名ですが、性能は間違いなしとしてもお値段もそれなり。そこに3分の1程度の値段で発売されたので、これは要注目です。

タムロンは11月16日発売。三脚座も付けられるので良さそう。


■フルサイズ持ちの子育て世代に最適!
フィルムカメラの時代、望遠ズームというと70-200mmクラスでした。私も70-200mm F2.8 を買ったのですが、子どもが小学生になり運動会を撮影すると、かなりもの足りません。そうこうするうちにデジタル時代になり、APS-Cのデジタル一眼レフに付けて300mm相当になったのですが、それでももっと望遠が欲しいところでした。300mmまでのズームがあればAPS-Cで450mm相当でよかったのでしょうが・・
ということは、フルサイズでの運動会は、400mmの望遠が必要ということになります。
欲を言えば150-600mmなのですが、あまりにも大きくて運動会では気恥ずかしい。そこでこの100-400mmをおススメしてしまいましょう。
シグマ・タムロンの100-400mmなら、70-200mm F2.8クラスと同等か少し軽く、なんとか普通のカメラバッグで持っていけるサイズです。
それに24-105mmを標準ズームで使っているなら、ちょうどいい焦点距離となります。
そのうち子どもが大きくなり、屋外スポーツを始めるとちょっと足りなくなりますが、そんなときは7DなどのAPS-C機を中古で買えば600mm相当まで使えることになります。
ただ気を付けないといけないのは、キヤノン純正の100-400mmと比べるとAFの正確性や速度は劣るということ。といっても値段が1/3で、価格comのレビューを見ても十分なようです。純正の20万円以上は無理でも、7万円ならなんとかなるという方は多いのではないでしょうか。
シグマは発売済み、タムロンは11/16発売なので、評判が楽しみですね。
いちおうamazonにリンクしておきます。
TAMRON 超望遠ズームレンズ 100-400mm F4.5-6.3 Di VC USD キヤノン用 フルサイズ対応 A035E
ついでにシグマ。
SIGMA 望遠ズームレンズ Contemporary 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM キヤノン用 フルサイズ対応
予算に余裕のある方は、当然のキヤノン純正白レンズ。
Canon 望遠ズームレンズ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM フルサイズ対応 EF100-400LIS2

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