秋本番、紅葉撮影に行ってますか?
私も先日から京都や地元付近で撮影をするのですが、私の秘密兵器は「PLフィルター(偏光フィルター)」です。
はっきりいって、紅葉撮影の時はレンズに付けっぱなしだったりします。
PLフィルターは、フィルター類の中ではお値段高い目なので持っていない人も多いと思いますが、紅葉撮影には絶対必要だと思います。
たとえば、下の写真。なんか白っぽいですね。

それをPLフィルターを使って撮ると・・・

ほぼ同じで、PLフィルターを使って表面の反射を少なくしてやると、緑と赤の色が出て、なんてことのない写真もそれなりに見られるようになります。
紅葉だけでなく、風景写真には必須と言われるPLフィルター。レンズの口径に合わせて、ぜひ準備しておきましょう。
ちなみに「薄枠タイプ」と呼ばれる枠の厚みの少ないものが安心です。広角ズームではもちろん、標準ズームでも広角側でけられる(四隅に影が入り込む)場合があります。
ちなみに私は、少し安いマルミ製を使っています。
marumi カメラ用フィルター 偏光フィルター 77 mm 反射光除去 DHGサーキュラーP.L.D 063135
もちろんフィルターのトップメーカー「ケンコー」にもあります。
Kenko カメラ用フィルター PRO1D WIDE BAND サーキュラーPL (W) 77mm コントラスト上昇・反射除去用 517727
少し高いのですが、ケンコーのZeta EXは、普通の偏光フィルターより明るい(色が薄い)ので、少し早いシャッターを切ることができます。
Kenko カメラ用フィルター Zeta EX サーキュラーPL 77mm コントラスト上昇・反射除去用 047712
なお、PLフィルターを使うと少し暗くなり、シャッタースピードが低くなることに注意してください。
手持ち撮影では特に要注意で、手ぶれをしなくても風で木が揺れて被写体ブレになることもあります。
ここで、EOS6Dの高感度が役に立ちますね。
昼間の紅葉撮影ではそれほど高感度にする必要はありませんが、PLフィルターを使った手持ち撮影の場合でも、ISO400~800にしておくと安心です。


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