前回の「レンズの保護フィルター 付ける?付けない?」で、レンズ保護フィルターについて考えたのですが、ちょっと次の写真を見てください。

写真の右下に、白っぽくなった部分があります。これは、逆光気味だったのでレンズに直接太陽光が入ってしまったためです。防ぐためにレンズフードを付けていたのですが、それでも直接光が当たってしまいました。
気がついたので、手を使って「ハレ切り」して撮影しました。
ズームレンズはレンズの枚数も多くなるので、どうしても「レンズフレア」「ゴースト」など、内面反射の影響が出やすいので、普段から必ずフードは付けておきましょうね。
それにしても思いっきり入っているな~と思い、撮影したレンズ(70-200mmF2.8L)に付けているフィルターを見ると、ケンコーの「MC UV」というフィルム時代の保護フィルターでした。望遠レンズなので薄枠じゃないのはいいのですが、フィルターガラスの縁を墨入れしていません。デジタル用のフィルターと比べてみると・・

赤線内あたりを見ると、MC UVフィルタの方は、少し白く(黄色く)なっているのがわかるでしょうか?
あらためてよく観察してみると、「だめじゃん!」っていう感じです。
これなら、いちばん良く使う標準ズームに、デジタル用で汚れも付着しにくいMARUMI DHGスーパーレンズプロテクト 77 mm、または少し高くなるけど、帯電防止加工で汚れが付きにくいMARUMI EXUS レンズプロテクト 77mm
あたりを付けて、今標準ズームに付いているKenko PRO1Dを望遠ズームに付け換えるのが得策ですね。


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