EOS6Dは最高の旅行カメラ

同価格帯のライバル、Nikon D610と比較すると、どうしてもスペックが見劣りするEOS6D。
しかし、私は非常に気に入っています。特に旅行に行ったときのGPS、WiFi内蔵は便利。

6D-GPS.jpg

他にも気に入っているところがたくさんあります。


購入を迷っている方(?)に、私なりのEOS6Dのお気に入りポイントを。
■フルサイズながら小型軽量
これはみなさんご存じですね。ミラーレスを除くフルサイズ一眼レフとしては、いちばん小さく軽い。(そのうえ安い)
私は家族旅行でも一眼レフを持って行くのですが、これくらいが限界。
6Dなら標準ズーム付きでもなんとか持って行けるサイズです。
旅行では(そんなに行きませんが)、EF24-105mm F4Lとのセットに77mmのPLフィルター、EF40mm F2.8 STMを持って行きます。たまにEF17-40mmも持って行きますが、だいたい先の2本です。
普段はEF24-105mm F4Lを付けておいて、お店に入るときなどはEF40mm F2.8 STMに付け替えてズームレンズは鞄の中へ。
セットで買ったF4Lを使っていますが、できればEF24-105mm F3.5-.5.6 IS STMのほうがさらに軽量になりますね。
■GPS+WiFi内蔵
これは旅行では非常に便利です。GPSをONにしておくと、あとで「これはどこで撮ったのかな?」と思ってもすぐにわかります。
この記事の上に載せている画面キャプチャはPicasaで見た例ですが、バッファローの「おもいでばこ」でも地図が表示されます。
またWiFiでスマートフォンに転送し、SNSにアップすることもできます。スマホのカメラとは全然違いますよ~。
■高感度に強い
旅行のときは三脚なんて持って行かないので、実はいちばん助かるところです。
お泊まり旅行のとき、食事のあとブラブラしますよね。そんなときにイルミネーションやライトアップがあっても、地明かりだけで記念写真を撮ることができます。
ストロボを使ったら、相当計算しないと背景が真っ暗に写ったりしますが、EOS6Dの高感度性能なら手持ち・ストロボ無しで雰囲気のある記念写真が撮れます。
と、「旅行カメラ」としての性能は随一ではないでしょうか。
旅行カメラとしてでなく、子どもも大きくなったので運動会連写もしませんし、動きものを撮る機会はほとんどありません。
328とかの大きいレンズを使うこともありませんし(そもそも買えない)、4コマ/秒の連写があれば充分。
手持ちのレンズでいちばん大きいEF70-200mm F2.8Lを使うときは、バッテリーグリップを付ければバランスもいいので、普段は小さくて軽い方がありがたいです。
普段の撮影では絞り優先・M・Bしか使いませんし、最近はISOオート。
RAW現像時にホワイトバランスを調整するので、ホワイトバランスは太陽光かオートのまま。
となると、ほとんど電源スイッチと絞りダイヤル、それに再生・拡大ボタンだけしか使わないので、操作ボタンの少なさも気にならなくなりました。
そもそも銀塩の頃と比べると十分なハイスペック。他機と比べるとスペックが見劣りする6Dですが、そもそも少し前までプロも使っていたEOS5Dと比べるとスペックはずっと上。
スペックマニアな方は別にして、「ぼちぼち写真を撮る」私のような方には十分な機種かと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました