旧レンズ「EF20-35mm F3.5-4.5 USM」を使ってみる

広角ズーム
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フィルム時代に愛用していた「EF20-35mm F3.5-4.5 USM」。
軽量(340g)コンパクトな超広角ズームで、描写力も特に不満はありませんでした。
1993年発売なので、もう20年以上前のレンズですね。
EOS10Dの頃、他に広角なレンズがなかったので、フィルム時代に引き続いて使っていました。しかしAPS-Cサイズで×1.6倍相当だと、広角側が32mmと少し足りませんでした。
それよりも困ったのは、逆光時のフレア。順光なら色のりも良くきれいに写るレンズなのですが、逆光になったり曇り空が画面に入ると、途端に画面が白っぽくなるフレアに悩まされました。
フィルムのころは気にならなかったのですが、デジタルになってから目立つように感じます。
ただコンパクトさは特筆もので、現行の広角ズームレンズと比べるととても小さいです。

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左から順に、
・EF20-35mm F3.5-4.5 USM
・EF17-40mm F4L USM
・EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
です。20-35mmのコンパクトさがわかりますよね。
これぐらいのコンパクトな広角ズームレンズがあったらいいですね。
と思っていたら、APS-C専用ですが「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」が2014年5月に発売されています。
さしずめEF20-35mmの現代版でしょうか。安価でなかなか性能もいいようなので、EOS Kiss X7などのコンパクトなAPS-C機に合わせて旅行にはぴったりかもしれません。

なお、EF20-35mm F3.5-4.5 USM のフレアは下の写真です。

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太陽光が画面に入ると、画面全体が白っぽくコントラストが低くなります。
どんなレンズでも多かれ少なかれある現象ですが、このレンズはデジタル前のレンズだからか、かなり多いような気がします。
これさえなければ、20mmから35mmの使いやすい焦点距離範囲とコンパクトな筺体で、旅行スナップにピッタリなレンズです。その場合、純正フードがデカイので、代わりにちょうどいいフードを探さないといけませんが・・・

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