
海に沈む夕日の写真。海沿いならいつでも撮れそうですが、実はなかなか撮れません。
まず日没時に撮影に行く機会が限られるし、せっかく晴れた日に行けても水平線付近に雲があって、海に沈む前に雲に隠れたりするとガッカリします。
そこで広角レンズで「夕焼け空のグラデーションを撮ろう」と思っても、そんな日に限って空も赤くならないときがあります。
通常は次の機会を狙うのですが、業務上の都合(^^;)などで夕焼け空の写真が欲しいときがあります。
そこでDPPを使ったRAW現像で作ったのが上の夕焼け空。
ちなみに元の画像は↓こちら(WB:太陽光)

レンズ:SIGMA 15mm F2.8 EX DIAGONAL FISHEYE
DPP4(Digital Photo Professional 4)でも夕焼け写真捏造設定

こちらが上の夕焼け写真を捏造(?)したときの、DPP4での現像設定です。
主に「色温度」を高く設定するところから始めます。今回はもともとの赤みが少なかったため、思いっきり色温度を高くしています。
それでも赤みが足りなかったので、「微調整」でさらに赤みを足しています。
あとは「色の濃さ」を上げて、「コントラスト」も調整します。さらに「色あい」を変更することで紫っぽい夕空にすることもできます。
いくらRAW現像なら劣化が少ないといっても、あまりやりすぎるとトーンジャンプが起こることもありますので、ほどほどに・・・
それに、あまりにもウソ写真になるのも罪悪感がありますよね。
あくまでも参考ということで (^_^;)


コメント