EOS6Dでホタル撮影

撮影ワンポイント
hotaru1.jpg

高感度に強いEOS6D。そこで今回は、初めてホタル撮影にチャレンジしてみました。
少し公開が遅くなったので、今年はもう終わってるかもしれませんが・・
さて、ホタル撮影の予備知識としては、
・高感度(ISO3200以上)で撮影。
・何枚かを「比較明合成」すればよい。
くらいでした。
ホタルの飛ぶ場所に着いて、はじめは30秒ほどの長時間露光をすると背景が昼間のようになってしまいました。
そうこうしているうちにホタルが飛び始めたのですが、数は少ない。となると長時間露光しないといけないのですが、背景はある程度暗く写ってほしい。


そこで数枚撮影して、後処理で比較明合成をすることにしました。
ここで使ったのが、[T2 タイマーリモートコントローラー]Canon TC-80N3 互換 タイマー機能付 EOS 6D 7D 60Da 5D Mark Ⅲ 等 対応というタイマー付きケーブルレリーズ。
CANON純正ならCanon タイマーリモートコントローラー TC-80N3なのですが、12,000円くらいするので試しに社外品を買っていたのでした。
それで試しにEF50mmF1.4のレンズを使い、F2.8/ISO6400で5秒くらいにして撮ってみると、なかなかいい感じ。
さっそくタイマーで5秒×10枚にセットして、何カ所かで撮ってみました。
一枚一枚を見るとそれほどホタルは写っていないのですが、合成したら写っているはず。
帰ってから、何枚も手動で合成するのは大変なので、「比較明合成 フリーソフト」で検索すると、「比較明合成フリーソフト SiriusComp」というのが見つかりました。星空写真を合成するためのようですが、ホタルにも使えそう。
さっそくインストールしてみました。
とりあえず CANON DPP で合成するコマを現像してJPGにしました。このときに、1コマの明るさやホワイトバランスを調整して、「レシピを貼り付け」で他のコマに適用、まとめてJPG出力します。
そのあとは「SiriusComp」に読み込んで合成するだけです。
できあがりが上の写真なのですが、背景の明るさを調整したいときは、合成後に調整するよりもRAW現像するときに調整しておくほうがいいようです。
ということで、ホタルさえ飛んでいれば高感度に強いEOS6Dと少し明るいレンズ、タイマー付きケーブルレリーズがあれば比較的簡単に撮影できることがわかりました。
タイマー付きケーブルレリーズは昨年買ったのですが、さっきamazonで調べてみると2,000円以下で、ロワジャパンのものがありました。しかし「プロ専用」は大きく出過ぎじゃ・・

【ロワジャパン】【プロ専用/液晶LCD/タイマー機能付/撮影回数設定無制限】【PDF日本語説明書あり】Canon キヤノン RS-80N3 TC-80N3 対応 シャッター リモコン コード レリーズ

あと、液晶の輝度調整には気を付けましょう。
EOS6Dの液晶は自動輝度調整がないため、暗いところで撮影するときは手動で調整して暗くしておきましょう。そうでないと、実際より明るく表示されてしまい、帰ってから「暗すぎる!」ということになります。
ピントもマニュアルになるので、ライブビューや試し撮りでしっかり確認しましょう。決まったらテープなどで止めておく方がいいと思います。
もちろんしっかりした三脚は必須です。
真っ暗に見える背景も以外と写るのがわかったので、背景選びに気をつけて来年も再チャレンジしたいと思います。

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