望遠ズーム物欲病が落ち着いて、桜の時期になりました。
ちょっと時間があったので撮影。

EOS6D + EF17-40mm F4L
(PLフィルダー使用)
せっかくの見事なしだれ桜なので、広角レンズで撮ってみました。
なかなかイイ出来!と思って、帰ってPCで表示してみると・・

中央部等倍
中央部は、花びらまで良く解像してしているようです。
しかし・・・

上端部等倍
げ!なんかボケボケじゃん!
EF40mm F4L って、こんなに悪かったっけ???
と思って撮影データを見ると、絞りがF4開放!
いくらLレンズといえども、開放では周辺部は厳しいです。
また被写界深度も小さくなるので、少しボケてしまいます。
原因は、このカットの少し前に花のアップを撮ろうとして開放にしたのですが、そのままで続きを撮影してしまったためでした。
通常、開放から2~3段絞ったところが、いちばんシャープに写ると言われています。
F4レンズの場合は、F8~11ですね。それくらいまで絞れば、周辺部のシャープネスも上がり、周辺光量落ちも少なくなります。
特に引きの構図の場合にはボケなんて関係なくなりますので、必ず絞りをF8~11くらいに絞りましょう!


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