
EOS6D+EF24-105mm F4L
ジワジワと実売価格が下がって買いやすくなってきたEOS 6D。
ほとんどの場合、標準ズームと一緒になった「レンズキット」を買うのではないでしょうか。
現在、EOS6Dのレンズキットとしては、
・EOS6Dレンズキット EF24-105mm F4L IS USM付属
・EOS6Dレンズキット EF24-70mm F4L IS USM付属
の2種類があります。
「画質ならEF24-70mm F4L」と言われますが、EF24-105mm F4Lはプロでも常用している標準ズームレンズ。
その理由は、望遠側の+35mmの焦点距離の長さといわれます。広角域を使った写真から背景をぼかした写真まで、短時間でさまざまな写真を撮らなくてはいけない場合もあります。
その場合、70mm F4と105mm F4ではボケの大きさが異なります。
「背景をぼかすには明るい単焦点レンズが必要」と言われますが、105mmならぼかすことができます。
ポイントは、
・絞りを開ける
・望遠側にズーム
・ピントを合わせる物と背景を離すこと
となります。さらに上の例のように、手前に前ボケを入れると、さらにボケたように感じます。

さらにこちらは、上の画像をトリミングしたものです。
一つ目の画像は、太い枝が中途半端に写っているため木肌のあまり綺麗でないボケが見えてしまうことと、主題の桜の花が小さくなっています。
二つ目のトリミングした画像は、余分な枝がないため、桜の花に目が行きやすくなります。(最初からこう撮ればいいんだけど)
このように画面を整理する時も、少しでも焦点距離が長いほうが便利になるし、ボケも大きくなります。
絶対的性能だと、新しい24-70mm F4L に軍配は上がるのでしょうが、24-105mm F4Lも使いやすくていいですよ。(レンズキットだとちょっと安いし・・)


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